去年川崎にある廃墟ゲーセンに行ってきました。
そのお店は「電脳九龍城」といい、2005年12月に
オープンし、2,500坪のフロアに約800台のゲーム
機類を設置。
内装は香港の九龍城をイメージして、わざとゴミ
やボロボロの看板を飾ったり、照明を暗めにする
ことで、まるでお化け屋敷のような世界観を演出
しており、一度訪れたた容易に忘れない、実に個
性的な店だ。
しかし、去る2019年11月17日、惜しまれつつも
閉店した。
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